2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

写真日記@ミサンガ53日目

今日は彼女が家に遊びに来た。野狐禅のセカンドアルバム東京23区推奨オモイデ収集袋(初回限定盤) [LIMITED EDITION]購入。まだDVDは見てないので、後で別枠にて記述予定。 後は、念願のBLACK LISTを購入し、シークレット以外はコンプリート完了。これも別枠…

BLACK LIST

高橋ヒロシ先生のクローズ×ワーストフィギュア第一弾が2004年11月9日遂に発売されたというのに、自分は今日まで現物を見たことがなかったし、ブログなどでも買ったという人を見かけたことがなかったので、また発売が延期になっていたのかと思っていたのだが…

写真日記@ミサンガ52日目

酔った勢いで就寝したので比較的早い就寝時間だったのにも関わらず、目覚ましを三つほど叩きとめ、気づくと時計の針は十三時を告げていた。 とりあえずは、予定通り、ハローワークに行って住所変更やらなにやら手続きして、最新求人情報を貰って、そのまま彼…

23日目(本試験)

教習所を卒業してから風邪を拗らせてしまい昨日まで調子が悪かったのだが、本日、晴れという天気予報を信じていざ出陣、目指すは免許センターということで、本試験を受けに行ってきました。 免許センターは最寄の駅から5、6駅先にあり、また、大きな都道府県…

写真日記@ミサンガ51日目

ひょんなことから母親と叔母と叔母の彼氏と呑みに行くことに。酒の力もあってか叔母と今までに話したことがなかったような話をした。また、祖母の知らない一面も知った。 そして、叔母の彼氏の車の運転はかなり怖かった。スピード違反に携帯当たり前。目視な…

写真日記@ミサンガ50日目

ついに、五十日目。なんとなくキリの良い数字。しかし、年間でみると、まだ315日も残っている。しかし、言い換えれば、早、二ヶ月目が目前です。だからどうしたってこともないのですが、さらに言い換えれば、自分の無職の日々もそれくらい経過しているという…

小さな物語#9

二月九日水曜日 今日は、今日はクラスの殆どの者が入試の為に欠席している。その為に休み時間になってもいつもとは違って三年生の階全体が物静かなかんじがする。もしも、インフルエンザなどで学級閉鎖になるような時でもそのまま授業が行われたならばこんな…

写真日記@ミサンガ49日目

本日は特になし。療養だけっていうのも飽きてしまったので、パソコン内の資料を整理したりダラダラしたりな日。そんな今日のミサンガは【此方】

写真日記@ミサンガ48日目

咳が止まらない風邪は久しぶり。 前の風邪とは違って体がしんどくないことが幸い。しかし、本を読むのにも時間がかかってるうえに、頭に入らない。思っているよりも熱があるのかも? そんな今日のミサンガの画像は【此方】

小さな物語#8

二月八日火曜日 午後になって雪が降り出した。比較的暖かいこの地域で雪が降ることは少ない。降っても年明け以降と大抵相場がきまっていた。 少年は初雪だと思うのだが、世間では年が明けて降る雪を初雪とは呼ばないらしい。11月や12月頃に降る雪を初雪と呼…

写真日記@ミサンガ47日目

今日は風邪でダウン。おとなしく読書してたらいつの間にか寝てた。 夕食に何もなかったので、冷凍されていた魚を焼こうと思い、レンジで解凍するつもりがそのまま温められてしまった。めんどくさいのでそのまま食す。とくにへんなことはない焼け目がない感じ…

写真日記@ミサンガ46日目

二日分の更新チェックをしてたら既に日付は変わってしまっているが46日目。今日は彼女とデートしたんだけれど、なんだか喉の調子が可笑しい風邪をまたひいてしまったかも知れない。そんな今日の大きな画像は【此方】

22日目(卒業検定)

仮免試験と同じく、午前八時半に教習所へ。それから簡単に説明を受け、いざ試験へ。しかし、自分は一人取り残されて順番を待つことに。 一時間ほどして自分の番が来たのだが、緊張からが段道理が全て頭から離れた、なぜ前の受講者の後部座席に座らせてくれな…

写真日記@ミサンガ45日目

教習所の帰りにツレから連絡があり、久しく一緒に飯をくって話してたら、あっという間に夕方だった(笑) そんな今日のミサンガの大きな画像は【此方】

写真日記@ミサンガ44日目

今夜は久しく家族揃って夕食を食べた。もしかしたら、数年ぶりの快挙になるのかも知れない。いや、正月くらいは一緒に食べたかな?まぁだからって家族の間で会話がまったくなされていないわけじゃないんでいいんだけどね。自分は10分くらいで一気に食べ終わ…

美しい想いで

久しぶりに家族揃って夕ご飯を食べた。前の晩からフキや里芋の煮物を母親が作っており、ご飯も四合炊いていたのだが、ふとしたことから近所の安い焼肉屋に揃って出かけた。そこは安いことだけあって、先日彼女と食べた焼肉には劣る質で、腹が張ってもなんだ…

21日目

今日は技能二時間のみ。オマケに最後の技能の時間はみきわめ。 一時間目は、自主経路でもやるのかとおもいきや、先日やった特別教習の別コースで地元人は必ず聞いた事があるはずのちょっとした有名な山(植物園とかある山)を登った。先日登った山よりも道は…

小さな物語#7

二月七日月曜日 黄昏ているとも、何か考え事をしているとも取れるその横顔で窓の外を眺める眞子の姿は以前も見たことあるような気がした。窓から流れ込むまだまだ寒い二月の風に薄っすら茶色がかった髪は靡き、生徒達と変わらない低めの身長でも、黒のパンツ…

写真日記@ミサンガ43日目

起きてみると午後三時…。一日がもったいねぇ!! そんな今日はもちろんなにもない一日。ミサンガも特に変化無し。大きな画像は【此方】

20日目

今日は技能一時間に学科三時間の計四時間。 まずは学科。技能の時間も残り僅かとなり、ついに特別教習の時間となった。特別教習では近所の山道の走行。ある意味高速道路よりも怖かった。高速よりも山道を避けたいが、地元は山道の方が多いのだからしかたない…

写真日記@ミサンガ42日目

何だか知らんが、洗濯をするたびに気づけばパンツと靴下の数が少なくなっているのは気のせいではないはずだ。間違いない。そんな摩訶不思議な日々の今夜はミサンガの大きな画像を見てみよう。【此方】

小さな物語#6

二月一日火曜日 掃除の始まりを告げる音楽が校舎の中に流れ始めた。今日もやってきました掃除の時間。掃除が終われば、帰りの学活を残すばかりで、部活をやっている者は部活に汗を流し、部活をしていない者の一部は家に帰れることに浮かれたり、塾に行くもの…

小さな物語#5

一月二十八日金曜日 時刻は午前六時。いつもよりも二時間近く早い起床だ。それは今日が中学生にとって人生最大の試練ともいうべき高校入試当日という特別な日だからだ。しかし、今日は一般入試とは違い推薦入試。少年達の代から推薦入試の枠決めが広く寛大な…

19日目

今日は学科一時間のみにつき、直に終わった。内容は、「自動車の保守管理」車いじりが好きな人にとってはめんどくさくないのだろうが、機械いじりが苦手な自分は教本だけを見てもいまいち理解できない。とりあえず、試験に備えて本を丸暗記しておくしかない…

写真日記@ミサンガ41日目

早朝に彼女からの電話があったようだ。寝ぼけていたので記憶が曖昧。着信履歴を見て夢ではなかったのだと確信し、電話をかけてみた。何ともなさそうなその声に、早朝の電話はやはり夢だったんじゃないかと思ってしまう。 そんな今日の大きなミサンガの画像は…

小さな物語#4

一月二十二日土曜日 「ごみ箱どこ?」 「ん?ここ」 と隣に持ってきていたごみ箱に先に自分が塵取りで集めたごみを捨てて少年に 「どうぞ」 と促した。 その会話の十分ほど前。掃除の始まりを告げる音楽が校舎に鳴り渡り眞子は担当場所へと向かい始めた。職…

小さな物語#3

一月二十日木曜日 少年はよくある一日に退屈していた。朝起きて、学校へ行き、適当に教師の話を聞いて、黒板に書かれたことをノートに書き写す。十二時三十五分のチャイムがなれば、一時十分まではお弁当を食べたり、クラスメイトと話をしたり、本を読んだり…

18日目

今日は学科二時間と技能二時間の計四時間。 まずは学科。「悪条件での運転等」「特徴的な事故と事故の悲惨さ」これらも一段階の授業でやったことと類似しており、特にチェックしておくことも少ない時間だった。 学科が終わり、喫煙室で煙草を吸っていると、…

写真日記@ミサンガ40日目

教習所に行くと高校の時の同級生がいた。そんな今日のミサンガの大きな画像は【此方】

小さな物語#2

一月十九日水曜日 少年は眼鏡を忘れて黒板に書かれた文字が読み取れなかった。トイレに行って鏡を見てもニキビが白くなり、今にも潰れそうになっていることにも気がつかないくらいに眼鏡がないと不自由なのに眼鏡を忘れてしまった今日を最悪な日だと思ってい…