ついに、五十日目。なんとなくキリの良い数字。しかし、年間でみると、まだ315日も残っている。しかし、言い換えれば、早、二ヶ月目が目前です。だからどうしたってこともないのですが、さらに言い換えれば、自分の無職の日々もそれくらい経過しているという…
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