最終日〜解放-自由の詩-〜

 今日は最終日だったんだけど、最後の最後にミスが発覚w 約1100部ほどにシールを貼らなくてはならなくなってしまった。まぁ、自分を忘れないでという自分からの置き土産ということでw
 んでもって、最後に一応みんなに挨拶をしたんだけれど、自分より随分大人の人たちから口を揃えていわれたことは、

きみはちょっと理屈(屁理屈)っぽいところがあり、負けん気も強いので、もう少し大人になったらどうよ?

的なことを言われた。自分としては間違ってることに対しては、「間違ってる」といいたいし、自分が間違ってたとしても、自分の意見や思いは自分なりに考えたことなので、それを相手に伝えたいと思う。だから相手の言い分が自分にとっておかしいと思ったならば、その揚げ足をとるし、それに関してなっとくできる返答をしてもらいたい。でも大人からすればそれは子どもだというのである。
 本当にそうなのだろうか。例え間違っていたとしても、上が「黒」と言えば白いものでも黒として扱い、自分は白だと思っていても黒だと他の人には言う。それっておかしいと思うのは子どもだからなのか。
 黒は黒、白は白、もしかしたらどちらでもない灰色かもしれないじゃない。はたまた白と黒のグラデーションかもしれない。たまたま黒だけれど、実は白かもしれないじゃないか。答えなんて本当に一つとは限らないじゃないか。
 書いていて自分が何をいいたいのか解らなくなってしまったけれど、まぁそういうことです(どういうこと?)。
 さぁ、どないに生きたりましょかな。これから。