心を千切って貴方にあげたい

 福祉のガイドブックの内校が帰ってこないんだけど、どうなってるんだろうか?まぁいいさ。帰ってこないほうが楽だから。
 片手間でやってもいいと聞いたので、本当に片手間でしてやったら、「そんな雑な仕事せんとって」てな具合に言われましたw 「それなら、最初からそれなりの時間を用意してくれ。他のページ物の時間を押して作ったんだぜぇ」ばりに軽く営業と口論に。でも、それは始から計算されていたやりとりだった。ぶっちゃけ、内容そのものはたいしたことはない。半日もあれば出来るようなものなのだが、無理、ムリ、むりです。を繰り返し言っといて、早く仕上げてに営業に渡すことにより、「ほほう。アイツやるなぁ」と思わせることが出来れば勝ちなのだww
「ありがとう。アレいい感じやったよ。」
きっと、営業が自分に対して言ったご機嫌取りなんだろうが、一応OKとしようw

 んでもって、新たなページ物より先に先方校正にもっていかなければならないダイレクトのページ物が入った。ぶっちゃけ、マジで一人でやるのは辛い。新たなページ物なんて文字うちすら終わっちゃいないし、福祉のガイドブックだって、文字事態は打ってページも組んだのだが、まだ一個も地図を作っちゃいないのに・・・因みに約440個もの地図が必要。*1
 
 明日は、新たなページ物より先に先方校正に持って行かなければならないダイレクトのページ物の写真のゴミ取りを全て終わらせてなくては来週家に帰れなくなること必死だ。

*1:地図だけ写真で行ってやる!!