危惧していたことが今現実使として目の前を真っ暗にした
少なからず依存していたんだろう
いや 推測でなく断定できる
 
本当は弱い癖に強がって見せていた
今落ちてくる 涙じゃない 貫いた弾丸
 
朝起きて酷い憂鬱に起き上がる気持ちにはならない
だけど生きていたい 不安を抱えたままでも
本当は勇気がないだけのくせに
 
「あの頃は良かった」というのは負け犬の遠吠えだぜ☆
そんなこと言いながら強いふりしていた自分を嘲笑う
 
優しさだとか愛だとか気愛いだとか今はそんなものどうでもいい
切なく空しく虚ろな胸の中に入れるモノは 今はそんなものじゃない
確信はないけど きっとたぶん間違いないと思う
 
幸せを祈って、幸せを感じて生きていたかった
もう なんて女々しいやつなんだんだ!
今の自分が非常に嫌でしょうがない 今までの自分も酷く嫌でしかたがない
 
だけれど、今のままではきっと立ち上がって歩いていく事もできないだろう
時間を重ね ズルズルと引きずったままでも歩いていけるくらい立ち直らなければ
 
叩きつけて、引き裂いて、蹴たぐって、ボコボコにして、
出てこないように、見えなくなるように埋めた立てて
思い出した時に 笑い飛ばせるように