写真日記@ミサンガ113日目

ちと早起きしたら、といっても通常ならばとっくに起きていたい時間だけど、お昼を食べたあたりから非常に眠たくなった。
軽い眠気が襲ってきたときってなんだか思考回路も緩くなり、すんなり考えがでることがある。
もしかしたらそれが本音なのかもしれないとも思ったりする。
 
そんな軽い眠気の中、何気なく考えながらTwitterで呟いたものが以下のもの。
 
このまま眠りたい。隣に裸の美女がいたら、なお良い。
死ぬ時の状況で希望するのが幾つかあるので、また生まれてこなきゃならないから困る。
最期の最後に後悔して死ぬのは死にきれない。どう生きて、どう格好良く死ぬのかが問題だ。
パターン1.良い感じに看取られるのであれば、寝屁の一つもこいて笑いを取らねば死にきれない。
お尻の穴の緩いようなスカしっ屁ではなく、おんしゃぁ身出たやろ?ちゅうばぁ見事で若々しい放屁でなくてはならないので、死ぬ時も老衰だろうが、内蔵も鍛えて元気にしておかねばならない。
 
以上、修正加筆無し。
うむ、今見てもなかなかいいものだ。
通常の状態でいつも友人などに豪語している死に際の様子が本来はパターン1なのだろうけど、そんな数などお構いなしに書いているあたりもGood。