超刺激的な使用感と爽快なクール感の違いはなぁに?

今年挑戦しようと思っているものに、ボディローションというのがある。
挑戦と銘打つほど大それた事じゃないし、幾ら私がオナニストだからといいて、そのローションでローションオナニーするわけじゃない。
ローションオナニーは後処理が大変そうだから私はやらない。
 
おっと、いきなり話がずれてしまったが、ボディローションが欲しいわけですよ。
火照った体をクールダウンするような、風呂上がりにつけるやつ。
 
で、今目をつけているのが、オキシーのボディローション。
KAT-TUNの田中氏や赤西氏らがCMやってるですね、ロート製薬のオキシーブランドです。
恐らくターゲット層はティーンエイジャーでしょう。でも気にしません。トゥエンティーンエイジャーの私もビッシリがっしりとハートを掴まされるCMです。
ってか後私が見ているテレビでのCMでのメンズ商品はDHC for Menとギャツビー、ウーノくらいなものです。
デパートやドラッグストアに行けば他の商品もあるのかもしれませんが、高級そうです。岡田准一氏がCMしてたら飛びついたかもしれませんが、やってないようなので、オキシーです。
 
ということで、調べてみると、オキシー商品にあるボディローションには2種類ありました。
 

 
以上の2種類。
説明を読んでみると、デオドラントボディローションの方は、その名の通りデオドラント効果が売りのようです。
また、パーフェクトボディローションは、清涼成分による清涼感が売りのようです。
今回の場合、暑い時や、お風呂上がりに涼しく快適に過ごすためのボディローションが欲しいので、パーフェクトボディローションが良さそうです。
 
しかし、知る人ぞ知る汗かきであり、この季節になると右脇から紙粘土にも似た体臭を醸し出す私にとってデオドラント効果の魅力は見逃せません。
デオドラントスプレーを使用する代わりに、ボディローションで応用できるのならば一石二鳥ってなもんです。しかし、デオドラントボディローションは爽快感が売りではないようです。
 
そして、二つの比較が始まります。
よくよく説明を読んでみると、
デオドラントボディローションにも清涼感はあるようです。
説明書きには、
超刺激的な使用感
とあります。
清涼感が売りのパーフェクトボディローションの方には、
爽快なクール感が長時間持続
とあります。
 
はてさて、日本語とは難しいものです。
超刺激的な使用感と、爽快なクール感。どのように違うのでしょうか。
単なる刺激的な使用感とは違い、超刺激的というくらいですから、痛いくらいにスースーする感じなんでしょうか。
それに対し、爽快なクール感とは、爽快クールとも違い、爽快なクールなのですから、さわやかな風が吹くなか、突然、冷たい水を浴びた様な感じなのでしょうか。
 
痛いくらいにスースーするのと、ちびたいという感じ。いったいどちらがいいのだろうか。
難しい。でもまぁ、2種類とも買ってしまえばいいのかもしれませんが、そんな贅沢はできません。
なので結局のところ、デオドラント効果のある、デオドラントボディローションを試してみたいと思います。
日曜日限定の10%割引券があるので、それで買ってこようと思います。
明日の天気予報は100%雨ということなので、生憎足下は悪いですが、頑張って出かけたいと思います。宣言しておかないと、億劫になって買いに行くのをやめてしまうかもしれませんので、一応なりとも宣言しておきたいと思います。おわり。