ほしい服がない

【事実】突然だが、今私の着ている服は袖や襟などがぼろぼろで、他の場所も穴が開いていたり、もうのかないようなシミがついているものもある。
さらに言えば、デザイン的にも、配色的にも何年も前のものである。中には一昨年に購入したものもあるが、大半は高校時代や、それ以降の二年くらいに購入したようなものばかり。
【気付】それはなぜかと尋ねたら、答えは簡単、私は物持ちが良いのだろう。しかし、さすがに、袖や襟がぼろぼろ過ぎて、人前に出れるような格好ではない。パジャマとしてしか使用できないような状況。
【教訓】好感度は見た目から。というかどうかは知らないが、久しぶりに服でも購入してみようかしら。お金ないけど。ということで、ぶらぶらと運動がてら自転車で服屋を覗いてきたが、サイズやデザインや予算的に結局、何も購入せずに帰ってきた。
【宣言】最近の若者はおしゃれさんが多くて参考にするには街をながめていたらいいのだが、如何せん、どこで購入しているのかなぞだ。