雨のち晴れではなく、雨のち止む。

 タイトルはタダ単に思いついただけ。『雨のち止む。』もしくは、『雨、後に已む。』おおっ!何だか一つの物語が出来そうな…無理です…orz
 最近は、昔ほど日々の生活に慣れすぎたのか、新しい発想が生まれないことが多い。どれもこれも凡例だ。中の人も凡人だから凡例しかでないのは仕方ないっちゃ仕方ないのだけれど、どうにもこうにも一日、一日が短くそして、空っぽのような気がしてたまらない。
 時に、大声を上げて胸の中の何か解らんがモヤモヤするそれを吐き出したいと立ち上がるも、立ちくらみがして腰をついてしまう…。
 もうそろそろ、このトンネルから抜け出さなくては、このヌルイ空気に慣れてしまって感覚が鈍ってしまいそうだ。
 と書いたところで、はてなダイアリーでは完全な日記にしようとしていたことを忘れてしまっていたことに気づいた今日この頃。