クラブ活動@はてな夢日記の解説

 上記の物語は自分が今日見た夢の内容です。最後の「うわぁぁぁぁ〜〜ぁ」ってところで眼が覚めたんだけれど、なんか終わり方がよくある物語のオチと似ているねw
 でも起きたら実際に階段を上ってくる足音が聞こえてマジでびびったよ。もう、そりゃ慌てて、布団を畳んだものね。ほんと、人間パニックになるとなにしてるのか自分でも解らないよw
 この夢の始まりは実は上に記載しているところからじゃないような気がする。もっと前からやつらから逃げていたように感じる。でも何も覚えちゃいないんだけどね。
 今日、こうやって夢日記を書いていて、他に昔見た夢を思い出したんだけど、その殆どが何かから逃げるっていう話がおおい。しかも集団で逃げるという。他には、自分が一切でてこないのに進んでいく物語とか。中でも一番気持ちよかった夢は、バスケットゴールにダンクを決めた夢だった。軽く飛んだだけで、リングにとどくその快感は例えようがない。
 しかし、一つだけ疑問なのは、俺は大してバスケットが好きなわけじゃないってこと。バスケット自体、小学校の休み時間とか授業でやったくらいしか経験ないのに、どうしてそんな夢をみたのだろう。不思議だ。