忘れてたとは言えない

 今朝方、気持ちよく寝ていたら携帯電話の呼び出し音に起されてしまった。出ると、労働局の監督官からだった。先日の話の中ででていたメモから算出した割増賃金の内訳などのデータがあるのならもってきて欲しいと言われていたアレだ。(ん、書いてたっけ?)
 監督官も何やらもう一度説明してくれるらしいので、その資料を持って労働局へと昼から出かける予定。
 しかし、メモが始業・終業ともにキチンと記録がとれておいた分だけで計算したら大した金額にはならない。記録が始業だけだとか終業だけだとかっていうのも計算する方法はないものか。両方とも記録がないものでも、普通に作業していて、早く帰れたとしても普通に40分の残業が毎日あるわけだし、そのところも考慮して欲しいと思ったり。でもやっぱりきちんとした記録が取れていない自分が悪いのか?いや、ちゃんと割増賃金を払わない方がよっぽど悪いじゃねぇか!