我思ふ

 上司といろいろ語ってしまった。といっても自分はほとんど聞き手だったのだが、ほんと、自分はこのままじゃいけないと思った。早く次に進まなくては。と。でも、次に進む選択肢の中のこの業界で生きるという道を進むためにはやっぱり、技術も知識にも乏しすぎるのを自覚しているが故に、ダラダラ生きている。まずはこのダラダラっていうのを何とかしなくてはいけない。さて、どない生きたろか。