人に何かをやってもらうってことはエクスタシー

 上記の何を書こうかっていうの思い出したので書く。
 自分は結構体が敏感で他人に体を触られるのが嫌いなんですが、例外的に、頭を洗ってもらったり、耳掃除をしてもらったり、あとお口で×××を咥えてもらうとか以外は、苦手*1なのですが、今日新たに例外が増えることと相成りました。
 今日、朝歯医者に行ったのですが、なんつうか、歯科助手だと思われるかたに口の中をいじられまくってたら・・・昇天しそうになっちまったw
 口の中の歯石を取るために、なにやらよう解らん機械*2を持ち出してきて
「水が飛ぶかもしれないのでタオルをかけておきますね」
といきなり目隠しプレイですw五感の一つを失った僕の体は堅くなり、仰向けに倒された椅子の上で縮こまっていたのですが、五感の一つである、視覚を失った不自由さ、不安・恐怖がいつの間にか期待そして快楽へと変わっていったのでしたw
 歯石を取ってくれたお姉さんが高校時代にバイトしてた店に来ていたお客さんに似ていたのですが、帽子とマスクと眼鏡をかけていた為確認できなかったのですが、たぶんそうじゃないだろうかとも思ったりしている。小さい町だからね。
 本日の診療は確か1500円くらいだったと思う。1500円60分コースでこんな快感を味わえるのなら、そんじょそこらの風俗よりいいんじゃないかと思った今日この頃。きっと自分は頭を洗ってもらいつつ、口の中をいじられていたら、お口で×××を咥えられた瞬間に昇天するんじゃないかと思う。いや、マジでwもしかしたら勃つ前にでも昇天できる自信がある。

*1:後ろから抱きつかれて、裏拳を元彼女にくらわしたことがある

*2:水を出しつつ、水を吸うという画期的な機械