写真日記@ミサンガ326日目

またやってしまった。
スピーカーの電源と間違えてパソコン本体の電源を誤って切ってしまったのだ。
これは結構やったりする。
 
パソコン関係のコンセントは6個口の電源タップに集約しており、いつもは椅子に座っていて電源を消している。
しかし、音楽を掛けながら片付けとかしていて、それも終わりスピーカーの電源だけを切ろうとした時に座っている時の角度と勘違いしてスイッチを切り、それがパソコン本体のコンセントであることがあるのだ。
 
これを回避するために、コンセントの並び順を変えようかとも思ったが、基本的にどれもいきなり電源を切るのはよろしくないということでは共通している。
しかし、モニタとスピーカーは結構パソコンの電源が入っている時でも使用しないことがありその時は電源を切ったりする。
よく付けたり消したりするのはモニタ。次にスピーカーなのだが、使用頻度の高いモニタを本体のコンセントの隣にセットすることはその分確率も高くなるのではないかということから本体の隣はスピーカーのコンセントにしている。
だが、それでもやってしまう時はやってしまう。
 
一体どうすれば誤ってパソコン本体の電源を切ることを回避できるのか。
少し悩んだ結果、付箋を貼ってみることにした。
コンセントのスイッチを触る時に気になる感じで付箋を貼るとやはりそれ気になりスイッチを実際に押す時に一呼吸するようになる。
まぁそれはいつもとは違うということもあり今だけかもしれないし、一見目立って邪魔だがしばらくそれで運用してみることにする。