面接に行ってきた

【事実】面接に行ってきた。
【気付】しかしながら、頭の中は思いとおりに行かないPlaggerのことや、なんやかんやでむちゃくちゃ素で喋ってた。
【教訓】面接は生きていく上で必要な金銭を得るための方法の関門の一つなのに一番やっちゃいけないことしてるよ。
【宣言】その仕事でできる人としてその町にいる自分の姿を想像してみました。面接は既に終わってるのに。
とりあえず、お洒落なところで、日当たりも良好、再開発中の町ですが、これから先、人が増えそうな町でした。
といっても、寂びれた雰囲気の時のその町で高校時分にはバイトしてたんだけど。