時間を認知する癖をつける

【事実】昼間、午後三時までゲームをしようと、ゲームしていたのだけれど、セットしておいたアラームに気がつかずに四時半までやっていた。
【気付】携帯にセットしていたアラームの設定で、鳴り続ける時間が短すぎたのかもしれない。
もしかしたら、一時退席していたときに鳴っていたのかもしれない。
【教訓】定期的に自分でも時間を確認するようにしておいたほうが良い。
【宣言】時間を認知する癖をつけていたら、他のことでも、つい遅れたということが少なくなるだろう。