不当なことは間違ってると、言いたいし、身に覚えのないことを咎められる必要もないはずだ。

【事実】自慢ではないがよく絡まれる。それはもう学生時分から。
【気付】高校のときは上級生に。最近ではオヤジに。
【教訓】絡まれても昔みたいにすぐに反抗的に反発することはないけれど、反骨精神が暴れだしそうになり、抑えるのに必死。
また、抑えて帰宅して振り返ってまた苛立ってしまう始末。その苛立ちが家族に伝わってしまうと申し訳ない気持ちになる。
【宣言】不当なことは間違ってると、言いたいし、身に覚えのないことを咎められる必要もないはずだ。
しかし、反骨精神の赴くままそれをぶちまけて問題になるのもまためんどくさい。社会性がないのかも私。