少しの余暇のつもりが六時間

【事実】昨日、やるべきことがあるのならば、やりきるまで気を抜いちゃだめだ。という教訓を立てたばかりなのに、今日も夕食後のゆったりとした時間を日付が変わるまで続けていた。
【気付】休日だからという気持ちの緩みが原因として大きい。
【教訓】しかしながら、今日はその時間を家族と過ごしたので有意義なものであったはず。
【宣言】家族との時間と趣味と仕事などの時間を分けるのはなかなかどうして難しいものです。