はてな夢日記

母ちゃんと家の近所を歩いていた。
季節は春か夏といったところ。色のある映像だった。
爆音が聞こえその方をみると白い機体に青色の模様のある日本の航空会社の飛行機デザインににたその小型の飛行機がかなり低いところを飛んでいた。
危ないなーと思いつつみていると、上昇しようとしてまたすぐにもとの高度に戻っている。
眼で追っていると目の前にないはずの大きなアパートが建っており、そこに突っ込んだ。
きれいにその建物だけが崩れ落ちる。
私はすぐにそのほうへと向かう。

向かっている途中に別の薄い赤よりの茶色の色をした大きなアパートに人だかりができている。私はその建物の中に居た。周囲はパニックになっている。
そこにセスナのようなさっきよりも小型の飛行機がとんできて、私の目の前の壁に突っ込み大きな穴を空けた。
私は壁の中は空洞だったのかと妙に落ち着いてその穴を携帯の写真で撮影し、はてなダイアリーに投稿しようとしていた。

そして誰かは解らないが探さなくてはいけないという思いが沸き起こり、その人だかりの中誰かを探した。
一体誰を探しているのかも解らないまま探した。手に握られた携帯はまだはてなへ投稿するはずの本文を書いている途中だった。