はてな夢日記:ぼくは船長さん?

なんか知らんが船長で後数時間後の午前2時頃には荒れた海原へでかけねばならない
見送りに来てくれた女は俺にいろいろ質問してくる
内容からして何かの取材か?
しかし、どう頑張ってみても船の操作や指揮方法が思い出せない
女が大丈夫かと尋ね、ベテランの船長が一緒に来てくれるはずだから大丈夫だと根拠のない返事をした
女がさった後でしけた夜の海原をみて、何も見えない暗闇に行きたくないというキモチと船員と一蓮托生するのかという不安で逃げ出したくなった